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自分でビジネスや副業を行い、一定の収入をゲットすることができても、実はタスクや依頼に追われている人が結構います。皆さんの中にも『ドキッ』とされた人もいるでしょう。1人社長や働き詰めですと後々になって健康を損なうなどリスク大です。

 

長期的に収益を上げつつ、なおかつ自分の時間や自由な時間を確保するためにも、手くビジネスを外注してビジネスの自動化・時短を図ることがベストです。今回は、ビジネスを他人に任せることのメリット、上手く任せる方法を解説していきます。ビジネスで収益を上げつつも、自由なライフスタイルに憧れている人は必見の内容です。

 

 

 

【1人事業者必見!】ビジネスの外注化とは?

皆さんの中には、1人でビジネス・副業を行っている人もいれば、社員やアルバイトを雇ったり、あるいは、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスを利用して外注したりしている人もいるでしょう。 

 

ビジネスの外注化とは?

 

ある程度売上が発生してきて、タスクや依頼などを捌き切るのが難しくなってきた時に、自分自身の仕事・ビジネスを自分以外の人に任せるために初めて人を雇うこと、外注することを考えるかと思います。

 

無論、ドンドン自分以外の人に任せたり、外注業者を上手く活用したりしている人もいますが、中には『他人に任せるくらいなら全て自分でやる!』と頑なに1人でやり続けようとする「1人社長」のような人もいます。

 

確かに、従業員を雇ったり、外注を利用したりするとコストが発生しますし、自分以外の人に任せることで様々なトラブルが起こることがありますのでためらう気持ちも分かります。でも、ビジネスを外注したり、他人に任せたりしていくことでそういったデメリットを上回る様々なメリットがあります。

 

起業以来1人でやってきた人、1から自力で事業を立ち上げてきた人の多くは、そのメリットに気づいていません。ビジネスを外注するメリットには、大きく3つありますので、今回の記事を通じて外注による計り知れないウマミの存在にぜひ気づいてください。

 

 

ビジネス外注の3つの美味し過ぎるメリット!

自分以外の人に業務の一部を任せたり、外注したりすることによるメリット様々ですが、中でも3つをピックアップしていきます。長期的に考えるとかなりの恩恵を受け取ることができます。

 

ビジネス外注の3つの美味し過ぎるメリット!

 

メリット1.働く時間を減らせる

皆さんも、自分以外の人に仕事を任せることのメリットとして『真っ先に自分の働く時間が減らせる!』と思った人が多いかと思います。

 

例えば、農家になって、野菜を育てて販売する一連のビジネスを1人で始めたとすると、最初のうちは1人でも上手く行えるかもしれません。しかし、注文が増えると出荷する作業が増えて、なおかつ野菜の世話、畑の整備を日々行う必要がありますので、1人では回らなくなっていきます。

 

そこで、誰か従業員を雇ったり、作業工程の一部を他人や第三者の会社に外注したりすることで自分の働く時間を減らすことができます。出荷するための袋詰めをパートの方に任せたり、土や肥料の管理を別の会社に依頼したりして手間隙を減らすことができます。

 

ビジネスの規模・形態にもよりますが、起業当初は1人で回せると思う人が多いと思います。ただ、売上や顧客が増え始めますと1人でこなすのは難しくなってきます。場合によっては、1人で長時間労働・休日返上で勤務しなければならなくなり、心身を壊すこともあり得ます。10年以上長期的に収益を上げつつ、ビジネスを継続していくことを見据えると、誰かに任せるというのは重要なポイントです。

 

メリット2.自分の得意なことにだけフォーカスできる

自分以外の人・会社を借りてビジネスを行う際には、自分自身は最も得意なことを行い、苦手な部分をそれを得意とする他の従業員・外注業者に任せることが可能です。例えば、野菜を育てて収穫するまでは得意でも、その後野菜を出荷する作業は苦手な農家がいるとします。

 

1人で全部こなそうとするワンマン農家も良いと思いますが、誰か別の人を雇った方が何かと都合が良いです。『でも、誰か雇うと金銭的にもったいないような…』と思う人もいるかもしれません。

 

自分以外の人・業者も活用することで労力を減らせて、よりストレスフリーにビジネスを進めることができます。先程の農家の例を使って説明しますと、野菜を育てて収穫するのは得意で、スキルのレベルは10とします。でも、出荷作業は苦手ですのでスキルのレベルは1です。

 

そこで、お金を出して出荷作業のスキルがレベル10の人を雇うと、お互いに力を発揮しやすい場所で仕事を行うことができます。得意なことに打ち込めますので、各作業の効率化にもなっていきます。

 

皆さんも苦手な作業を行う時は、もう一つ気が進まず精神的にも苦しいと感じるかもしれませんですし、他の作業以上に時間がかかってしまうことが多いと思います。しかし、自分以外の人に任せることで、得意な部分だけフォーカスできますので苦手な作業を行っていた時のストレスを減らせて時短にも繋がります。

 

メリット3.結果的に売上・収入アップ

ビジネスで自分以外の人・業者などにも仕事を任せることで、自分の得意な部分にフォーカスでき、かつ働く時間・ストレスを減らせますが、今まで以上に成果を上げることができて売上や収入アップにも繋がります。

 

また農家の人を例に出しますが、野菜を育てる収穫する過程から出荷するまでの一連の過程で、それぞれの過程をスキルのレベルが10のスペシャリストが行うことで、今まで以上の成果を見込むことができます。良い野菜が育ち、出荷もスピーディーになっていけば、より多くのお客様に野菜を届けることができますので、売上もどんどんアップさせていくことが可能です。

 

誰かを雇ったり、作業の一部を外注したりすることで、一時的に手元のお金を減らすことになりもったいないと感じるかもしれませんが、他人に任せて売上アップできれば、すぐに諸経費をペイすることができます。

 

作業効率や自身の労力、売上など、色々な面で考えみると何もかも1人でやろうとする、こなそうとするよりも、自分以外の力を借りる・他力を活用した方が得られるものは多いです。

 

 

【ビジネスが超加速する!】他人に任せる極意とは?

自分以外の他力を活用することのメリットを何となく理解できたかと思います。ただ、『誰か育てるのは面倒だな…』『かえって人に任せたら失敗するのでは?』『自分でやった方が早いでしょ!』と思っている人もいるかもしれません。

 

ここからは、ビジネスを上手に任せる方法について解説していきます。今回、自分以外の他力を活用して自身のビジネスの自動化に成功した河本真という経営者の方が、仕事の任せ方の極意に関して話したスペシャルビデオがありますのでシェアします。実際に、他人にビジネスを任せて上手くいっている人の考え方・マインドを取り入れてみてください。

 

今回の動画を見て『なるほど!そうやって任せればいいのか!』とやり方のイメージが湧いてきたでしょうか?シェアした動画の大事な部分だけを抽出して、どうやって任せていけばいいか解説していきます。

 

ビジネスを誰かに任せる際に、1番最初にカギとなるポイントは、他人に任せた時には最初から上手くいくとは限らないということです。事業を行っていると、経費のやりくりや税金の計算など経理関係のタスクが必ず付きまとってきますが、中には細かい計算が苦手な人もいると思います。自分以外の経理担当を募集して、実際に雇い任せてみるとします。

 

やらせてみたら本当に計算や表にまとめるのが得意でどんどん経理の仕事をこなしてくれる人もいれば、経理の作業よりもセールスの仕事、商品開発の仕事が向いている人もいます。つまり、実際に他人にやらせてみないと任せようとしている仕事が本当にその人に合っているかは把握できません。

 

求人広告で『経理担当募集!』と打ち出して募集したとしても、必ずしも経理の仕事が最適であるとは限りません。最近では、性格診断テスト16personalitiesなどの自分の強み・才能が把握できる診断テストが出てきて、自分の強みと仕事を上手く掛け合わせやすくなってきています。

 

しかし、現場でやらせてみないと分からない面もありますし、その人にどの職務が1番合っているかはすぐに分かることではないということを覚えておきましょう。

 

また、他人に何か仕事を任せたら、その仕事がキチンと行われているか、サボっていないかついつい気になってしまうかと思います。ただ、下手に他人の仕事ぶりを監視・管理しようとすると、任されている側も緊張します。

 

何かをやり遂げようとする際には、程よい緊張感があったほうが集中できますが、過度な緊張状態ですと良いパフォーマンスを発揮することが難しいです。むしろ、仕事を任されている人がリラックスした状態でいられる方がクリエイティブを発揮することができますし、良い結果に繋がりやすいです。

 

『●●というタスク▲日の■時までに終わらしておいて』とお願いするよりも、『やってみて分からないことがあったら聞いてみて』とお願いした方が任せられる側も大きなプレッシャーにならず、気持ちよくタスクに取り組むことができます。

 

もうワンランク上のお願いの仕方をするのであれば、『これ、やってよ!』と嫌々やらせるのではなく、依頼を受ける人、仕事を頼まれる人が自発性を持つようなお願いの仕方が良いでしょう。

 

依頼する人は『最近、あなたの動きを見ていてこれ合っているような気がするけど、やってみない?』という感じでお願いしてみて『面白そうですね。やってみたいです』と自発的に動きたくなるようなやりとりができれば、お願いした以上の結果に繋がります。

 

そして、作業の中身だけでなく、作業の目的まで事細かく伝えることができれば、相手のクリエイティブを最大限に引き出すことができます。例えば、YouTubeにアップするための動画編集をお願いするのであれば『YouTube用の動画編集をお願い!』というサラッとしたメッセージもいいかもしれません。

 

『YouTubeは今視聴者が増えていて、自社としてもYouTube経由の集客に力を入れたくて、そのためにもあなたの凄いクリエイティブ能力を活かしてみない?』とお願いすると、依頼された側もいつも以上に気合が入りますし、プロジェクトの重要なポジションを担っていると実感することに繋がります。そうなると、ただ単に作業の中身を伝える以上の結果・インパクトを生み出すことになります。

 

ここまで、ビジネスを上手に任せる方法を解説していきましたが、皆さんの中には、誰かに仕事を任せたい、外注したい、社員を雇いたいと思っていてももう一つ踏み切れなかった人がいたかもしれません。

 

実は、依頼の仕方・仕事の任せ方がどういうふうにやったらいいか分からなくてブレーキになっていたという人もいるでしょう。今回、解説した方法を取り入れてどんどん仕事を任せていけば、皆さんの自由な時間も売上も増やすことに繋がっていきますので動画を何度も見返して任せ方をマスターしてみてください。

 

 

ビジネスを任せる知られざる4つの選択肢とは?

ビジネスをどういうふうに任せるといいか、上手な任せ方が分かったところで、実際に任せる人を見つけていく方法について解説していきます。自分が今行っている、これから始めようとしているビジネスの一部や全てを他人に任せるのには様々な選択肢があります。

 

多くの人は、パッとすぐに求人広告を出して社員や従業員を募集するというアイデアを思いついたかもしれませんが、それ以外の方法もあります。よりビジネスを早く拡大できる方法もあれば、ビジネスのコストを大きく減らすことのできる方法もあります。では、どういう任せ方があるのか、社員などを雇うを含めて4つ紹介します。 

 

ビジネスを任せる知られざる4つの選択肢とは?

 

1.社員・従業員を雇う

まず、紹介するのは社員や従業員を雇うという方法で、恐らく皆さんの中でもイメージがつきやすいかと思います。自分のビジネス・事業に欲しい人材を求人サイトを通じて社員などの募集をかけていくのが一般的です。

 

しかし、最近ですとSNSの経由で社員を見つけるというケースも増えてきています。中でも、ビジネスに特化型のSNS「LinkedIn」が今、非常に伸びていて全世界で8億人以上ものユーザーが存在するSNSです。

 

LinkedInは、求人サイトに広告を載せて募集するのとは異なり、欲しい人材に対してメッセージを送るなど直接アプローチしていくことができます。また特定の人に対して『ぜひ、一緒に働きませんか?』とスカウトすることもできます。

 

さらには、LinkedInを活用すれば、求人サイトに掲載する費用を抑えることもできてしまいます。LinkedInの仕組みや使い方の詳細は、下記記事で解説していますので皆さんのビジネスをさらに拡大していくための手段として取り入れていただければと思います。

【99%の人が知らない】LinkedInの活用方法&活用事例!

 

 

2.業務委託

自分が行っている事業の一部、あるいは全てを外部の人・他社に任せる方法として業務委託という方法があります。社員などを雇うのと似ているように思うかもしれませんが、若干異なります。

 

『言葉は聞いたことあるけど、いまいちシステムが…』という方もいるかと思いますので、分かりやすく解説していきます。

 

社員やアルバイト、パートなどの従業員であれば、会社から仕事を指示して、契約した時間分働けばその対価として給与を支払っていきます。しかし業務委託では、異なります。依頼した仕事の成果の分、対価として報酬を支払っていきます。

 

例えば、農家のXさんが自分の育て野菜を紹介するブログ記事の執筆をYさんに報酬3000円で業務委託するとします。委託されたYさんは、Xさんの野菜について研究して、記事を書き上げていきます。記事を納品完了したら、Xさんは対価として報酬の3000円を支払います。

 

さらに、業務委託では、働く時間は特に決められていませんので、締め切りまでに間に合えばYさんの方で自由にやりくりできます。依頼されてすぐに取り組んで3時間で仕上げてもいいですし、締切2日前に1時間で仕上げるなど、好きに行えます。

 

これが業務委託というシステムですが、自身のビジネスの一部・全部を誰かに委託して、納品が完了したら報酬を支払うことになります。ビジネスオーナーとしての勘が鋭い人であれば、社員を雇うのと業務委託の決定的な差を何となく感じ取っているかもしれません。

 

社員などを雇うこととの違いは、社会保障の扱いです。社員を雇う場合には、健康保険料や年金保険料を会社が負担し、社員の各保険の手続きも行う必要があります。また、アルバイトやパートなどであれば、社会保険の加入は義務ではありませんが、一定の条件をクリアする場合には、会社で保険料を負担する必要が出てきます。

 

一方、業務委託の場合、事業を委託する側は保険料の負担や手続きなどを行う必要はありませんので、その分コストや手続きにかかる労力を減らすことができます。業務委託する人材の見つけ方ですが求人サイトも可能ですが、こちらもまたLinkedInで見つけることが可能です。

 

実際に、LinkedInでは依頼を求めている専門的なスキルを持った人やフリーランスの人が登録していますので、皆さんのビジネスにマッチした人材をすぐに見つけられるかもしれません。また個人だけでなく、法人相手にも業務委託できますので、それぞれの会社・ビジネスの強みを活かして展開するのも良いでしょう。

 

3.クラウドソーシングサイトの活用

自分の事業を他人に任せるための方法として、社員・従業員を雇う、業務委託という2つの方法紹介していきました。ただ、今まで1人でビジネスを行ってきた人でしたら、いきなり他人と長期的に事業をおこなっていくことに抵抗を覚えるかもしれません。

 

『初めて雇った人が変な人だったら…』『余計に仕事が増えたら…』と感じる人もいるでしょう。もう少し気軽に他人に仕事を依頼する方法としてクラウドソーシングサイトを活用するという方法があります。

 

クラウドソーシングとは、インターネットを通じて不特定多数の人たちに対して業務を発注することができる仕組みで、主にクラウドソーシングサイトを通じて仕事の依頼からやりとりを行います。

 

例えば、YouTubeにカッコいい動画をアップしていきたいとします。『自分ではシーンのカットはできても、それ以上は、、、』という時にクラウドソーシングサイトが最適です。クラウドソーシングサイトを通じて、カッコよく動画編集を行ってくれる人を募集して、仕事を依頼できます。

 

動画編集以外にも、デザインやライティング、翻訳、システム開発などを他人に依頼することができます。代表的なクラウドソーシングサイトには、クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなどがあり、どのプラットフォームにも専門的なスキルを持った人たちが揃っています。

 

なので、自分が持っていないスキルを極めてる人たちにお願いしたい時に、気軽に依頼できるのがクラウドソーシングサイトの魅力です。新しくHPを作成するためのデザイン、会社のロゴなど必要な時だけ他人の力を借りることができます。また、継続して中長期に業務を依頼することも可能です。

 

『いきなり人を雇うのは…』とハードルを感じる人は、クラウドソーシングサイトで単発の仕事を依頼するところから始めてみるのも良いでしょう。

 

4.海外の従業員を雇う

最後に紹介する方法は、海外の従業員を雇うという方法です。日本人を雇うのではなく、なんでわざわざ海外の人を雇うのか疑問に持たれた人が多いかもしれません。実は、コストをあまりかけずにスキルの高い人たちの力を借りることができるからです。

 

例えば、フィリピンの平均月収は日本円で2万6千円です。対する、日本は30万円前後です。同じ仕事でもフィリピンの人たちに任せた方が経費を抑えることができます。任せる仕事の中身によっては、当然日本人を雇った方がいいですが、海外の人に任せる方がコスト的に良いです。

 

さらに、フィリピンやインド、ベトナムなどの発展途上国では、ITの人材育成に力を入れています。そんな優秀な人材は、欧米諸国の企業がドンドン囲い込んでいます。途上国現地に子会社を設立して、IT人材を低コストで確保するようになってきています。

 

また、海外の従業員を雇うための現地法人を設立するれば、その国のビザ・市民権も獲得しやすくなります。なので、海外進出にも興味がある人は、海外の人と一緒にビジネスを行うことで、自分自身の海外ライフの構築にも繋がっていきます。

 

ここまで紹介してきた3つの方法と比べても、難易度はかなり高いかと思います。大前提として英語は話せないと厳しいですし、現地の人を雇うための法人設立や現地の人に対しての求人も必要です。

 

ただ、コストを抑えることやビザ・市民権獲得のチャンスなどの美味しい部分は、他の3つ以上にありますので選択肢の1つとして考えてみても面白いかもしれません。

 

まとめ

ここまでビジネスを外注するメリットから仕事の任せ方、具体的な方法まで解説していきました。1人でビジネスを展開していくのもいいですが、自分以外の他人も上手く活用していくことで、ビジネスの可能性を広げることができますし、様々な恩恵も得ることができます。

 

今まで1人でやってきた人からすれば、いきなり雇うのは難しいかもしれませんが、まずはクラウドソーシングサイトの活用などできるところから始めてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

【先着100名限定】毎月30-40万円を生む自動化キャッシュフローを構築する極意を完全無料公開!

ここまで記事をお読みいただいた皆さんに朗報です。今回、完全無料の特別プレゼントをご用意しました。本来、9980円相当で提供している「毎月30-40万円を生む自動化キャッシュフローを構築する極意」に関するスペシャルセミナーを先着100名限定で無料プレゼントします。

皆さんの中でも次のいずれかに当てはまる人は必ずチェックしてください。

  • 会社員の給料とは別の収入源が欲しい
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今回プレゼントするスペシャルセミナーは、そんな皆さんの願望実現に近づくことができる内容です。簡単に内容の一部をシェアすると、

  • 毎月30-40万円を生むデジタル不労所得を構築する黄金フォーミュラ
  • 多くの人がハマる副業トラップの真相
  • コロナ禍に急成長した謎の市場
  • 遺伝子上収入が上がりづらい状態から抜け出す極意

です。

河本真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、セミナーの講師を務めるのは、海外複数社経営し、複数のデジタル不労所得の構築に成功した河本真です。22歳の時にYouTubeによるビジネスの仕組み化に成功し、それ以来2019年まで海外を家族で飛び回るライフスタイルを送り、現在は北米に滞在しています。過去には、TV出演や雑誌掲載の経験があり、さらに、あのビル・ゲイツさんやスティーブ・ジョブズさんの登壇経験のあるTEDに登壇した経験もあります。

※河本真「TED」登壇の模様

 

河本真は、自身の自動化キャッシュフロー構築の経験を踏まえて「ポケットビジネススクール」というビジネススクールで、メンバーにビジネスマインドやノウハウを伝授しています。実際に彼から直接アドバイスを受けて実践してきたメンバーは、収入アップなど嬉しい成果を出しています。河本真から教えを受け、理想を叶えたメンバーの声をまとめたスペシャルPVを特別公開しますのでぜひご覧ください。

※理想を叶えたポケビジメンバーボイス

 

今回のスペシャルセミナーでは、実際に自動化キャッシュフローを構築してきた河本真より、構築方法を完全無料で学べるビッグチャンスです。なお、セミナーの無料プレゼントは、先着限定100名で締め切ります。本来、有料で提供している内容ですので、無料で公開するのは正直厳しいです。しかし、皆さんには自動化キャッシュフローを構築して、願望実現に近づいて欲しいことから無料でプレゼントすることに決めました。

 

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監修者:河本真(Shin Kawamoto)

監修者:河本真(Shin Kawamoto)

1988年生まれ。大学在学中に起業をし、得意とするニッチビジネスを元に、電磁波シールドパンツや、マイルをお得に使った旅行術を教えるオンラインスクール、メンズ性教育スクール、通わない小顔サロン、などの多岐に渡る分野で「働かないけどお客様に最大限に貢献する仕組み」を構築。1日3時間しか働かないことをモットーに2013~2019年まで家族で世界中を旅するライフスタイルをエンジョイ後、北米に移住。現在は複数の会社を経営し、海外にも進出している。グループ会社には、映像制作会社や、オンラインヒーリングサロンを展開する会社などがある。

独自の「ゴキゲン主義」を元に、センスよくとにかくゴキゲンなライフスタイル(ゴキゲンな自己満足の副産物として結果、人に貢献して喜んでしまうような循環や仕組み)を楽しむ人が世界中に増えるよう様々な角度とアプローチで日々活動中。TEDxに2019年に登壇、自身で開発した電磁波を99%シールドする「スゴイパンツ」は、2021年雑誌『Tarzan』にも紹介された。著書に『働かない働き方。』(パブラボ)など。

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