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皆さんは、自分があまり働かなくても収益がどんどん入る不労所得に興味がありますか?自分が遊んでいたり、寝ている間もチャリンチャリンと勝手にお金がもらえるような仕組みは、多くの人が魅力的に感じることでしょう。

 

しかし、実際の所どうやったら不労所得が手に入るか、そもそも不労所得とはどういうものかがが分からない人もいるかもしれません。今回は、不労所得がどういうものか、そして誰でも簡単に作ることができる不労所得モデルをいくつか紹介します。

 

皆さんの中に「不労所得」がメチャクチャ欲しいという人がいましたら、今回の記事は最後まで必ずチェックしてみてください。

 

 

不労所得とは?|寝ている間も手に入る収益システム

「不労所得」というネーミングを聞いて皆さんはどういうイメージを持っていますか?「不労」という名前が付いているだけあってか、働かなくても収益を稼げたり、自分で何もしなくてもお金が手に入るというイメージをお持ちであるかもしれません。 

 

不労所得とは?

 

辞書で調べてみますと、不労所得とは「働かないで得る所得。利子・配当金・家賃・地代など(デジタル大辞泉)」を指すそうです。自分がたとえ寝ていようと、遊んでいようと、どんどんお金を生み出してくれるのようなものが不労所得です。

 

もし、生活費だけでなく、自身の好きなことにも使えるくらいの金額の不労所得を手にすることができれば、さらに、海外のあちこちの国を旅したり、趣味にとことん打ち込んだりする自身の理想とライフスタイルを構築することができます。不労所得を手にすることによって、自身のライフスタイルをよりフレキシブルにすることができるというメリットを持っています。

 

そんな不労所得の具体的な例を挙げていきますと、銀行預金の利息、株の配当、不動産による家賃収入や売却益、FXによる運用などがあります。

 

不労所得の一例

 

銀行預金の利息であれば、銀行にお金を1年くらい預けると、預けた金額と金利に応じて銀行から 利息を受け取ることができます。例えば、100万円を1年間銀行に預けて、金利が1%なら1万円を利息として受け取ることができます。

 

株の配当であれば、特定の会社の株式を購入し、決算の際にその会社の利益が配当という形で株主に分配されていきます。例えば、皆さんに馴染みのある東芝は、2022年3月の決算時に1株当たり220円の配当を株主に分配しました。100株持っていれば、2万2000円の配当を受け取ることができます。

 

マンションや戸建てなどの不動産投資では、誰かに貸すことで家賃収入を得られますし、ずっと所有し、価値が上がってから売却することで利益(キャピタルゲイン)を得ることができます。また円やドルなどの通貨の価格差を利用し、売買を行って利益を得るFXも、売買を自動化することで、自分で何もしなくても利益を得られます。

 

自分であまり働かなくてもお金を得られるような仕組みは色々ありますが、ここまでピックアップしてきたものはいわゆる投資による不労所得です。無論、投資を行っていくことで不労所得を手にすることができますが、大抵の場合に元手が少ないとあまりリターンはありません。

 

例えば、先ほどあげた株の配当でも100株で2万2000円の配当を受け取れたとしても、1ヶ月分の食費の足しにはなるかもしれませんが、それだけで生活は難しいです。仮に、東芝の株を1万株持っていれば、配当金として220万円(税考慮せず)を受け取れるので、これなら不労所得生活も可能になるかもしれません。

 

ただ、東芝の株は1株約4500円(2023年1月時点)ですので、1万株買うには4500万円必要ですので、そもそもある程度まとまったお金を持っている人でなければ難しいです。

 

では、大金を持っている人でないと365日生活するだけの不労所得は手に入らないのかと思った人もいると思いますが、コスト0でも不労所得を構築できます。そもそも不労所得は、株の配当などの投資だけでなく、種類や形は多種多様です。

 

不労所得を比較

 

あらゆるビジネスも、自動化されていれば立派な不労所得です。集客からセールス、商品の決済、納品までの一連の過程が自動化されたビジネスなら、それもまた不労所得です。先程の投資ではなく、自動化されたビジネスであればより低コストでスタートすることができます。

 

今の時代は、ホームページも無料で作成できますし、集客に役立つSNSのアカウント作成やお客様とのコミュニケーションに使うメールも無料で利用できますので、本当に最小限のコストで不労所得を構築していくことが可能です。

 

では、具体的にどういうビジネスを自動化していくことで、不労所得が得られるのかは次章で詳しく解説していきます。

 

 

【コスト0でスタート可!】誰でもカンタンにできる不労所得モデル

ここからは、具体的な不労所得のモデルを複数リストアップしていき、皆さんに紹介していきます。前章でも述べましたが、今回紹介する不労所得は、株や不動産といった投資関連ではありません。集客からセールスなど一連の過程を自動化することができるビジネスモデルを紹介していきます。

 

お客様に商品やサービスを提供するまでの過程が自動化することができれば、後は自分では何もせずとも収益、不労所得を手にすることができます。また、完全にビジネスを自動化できなかったとしても、極限にまで労力を減らして稼ぐこともできます。完全な「不労」でないにしろ、働く時間1日1時間にできるようなモデルも今回紹介していきます。

 

誰でもカンタンにできる不労所得モデル1

 

1.ブログ

無料で、かつシンプルで簡単に始められるのがブログで、不労所得として構築することができます。記事を書き上げて投稿して、Googleやヤフーといった検索エンジンで検索してきた人が皆さんのブログ記事を見つけて、アクセスします。

 

マネタイズの方法としては、Googleアドセンスなどの広告やスポンサーを掲載して稼ぐ方法や、あるいは、企業の商品やサービスを紹介して成約があったら紹介料が手に入るアフィリエイトといった方法があります。広告やスポンサーを掲載して儲ける場合には、相当なアクセス数が求められます。ですが、かなりのアクセス数を集められるブログに育てることができれば、勝手にどんどん読者がやってきて、広告が見られ、収益を自動的に得ていくことが可能です。

 

一方、アフィリエイトであれば、ブログ内で紹介する商品やサービスを欲しい人たちをブログに誘導できればアクセス数はさほど必要ではありません。例えば、筋肉を増やすサプリをアフィリエイトしたければ、筋トレやダイエットに興味ある人たちが読みたそうな記事を書き上げることでブログに筋トレ好きやダイエッターを集められます。

 

ブログ内に筋トレに興味のある読者が集まった状態で、筋肉を増やすサプリを紹介するアフィリエイトの記事に誘導できれば、成約を狙うことができます。また、1度記事を投稿してしまえば、後は勝手に記事を読まれ、商品が購入されれば寝ている間も収益が入ることになります。

 

※突然ですが、あなたは下記のどれかに当てはまりませんか?

  • 会社員の9時5時生活から抜け出したい!
  • 残業や夜勤続きの職場からおさらばしたい!
  • 日本全国、世界中をあちこち飛び回るライフスタイルを送りたい!
  • 自分の強みや才能を活かして稼ぎたい!
  • 家族やパートナーと一緒の時間をもっと楽しみたい!

実は、これらを叶えてくれる方法が1つあります。それは、「デジタル不労所得」を構築することです。あなたの代わりに勝手にお客様を満足させる仕組みによってチャリンチャリンと収益を得ていくことです。集客からセールス、決済、商品やサービスの納品までの一連の過程を自動化・仕組み化していくため、あなたが寝ていようが、遊んでいようと24時間365日自動的に売り上げを得ることができるのが「デジタル不労所得」です。

 

「デジタル不労所得」を構築さえすれば、毎月30万円~40万円の自動化収入が得られ、あなたがお望みの自由で、楽しいライフスタイルがやってくるのです。「デジタル不労所得」の詳細に関しては、「デジタル不労所得」構築に関するスペシャルセミナー内で公開しています。今なら先着限定100名様に9800円相当のセミナーを無料でプレゼントしますので、下記バナーをチェックしてみてください。

 

 

2.ドロップシッピングストア

一般的に自身で1からオンラインショップを開く際には、商品の仕入れや発送、在庫の管理を行う必要があります。しかし、ドロップシッピングでは、その過程が不要になります。ドロップシッピングとは、他人や業者と提携して、提携先が商品の仕入れから発送、管理を行い、皆さんは集客やサイトの管理だけを行えば良い仕組みです。

 

なので、ドロップシッピングストアの運営では、オンラインショップで問題になりやすい在庫問題がありません。自身は無在庫で商売することができ、発送も提携先が行ってくれます。初期費用もサイトを立ち上げる時にかかるサーバー代やドメイン代、あるいは、楽天市場やYahoo!ショッピングといったプラットフォームの加盟料くらいですので、比較的かかりません。

 

ただ、ドロップシッピングストアを行う上で、一番重要となるのは提携先です。最近ですと、ドロップシッピングを行いたい人向けに、仕入れから商品の配送まで行えるDSP(ドロップシッピング・サービス・プロバイダ)があります。

 

DSPには、基本的に誰でも登録することができ、各DSPが取り扱う商品を自身のストアで販売することができます。しかも、商品が売れた後は、DSPがお客様に配送を行ってくれます。ただし、誰でも登録できるため、競合する可能性が高いです。

 

それ以外にも、メーカーと直接交渉し提携して、未だどこも販売していない商品をストアで取り扱うという手もありますが、根気が必要になるでしょう。

 

3.オンデマンド印刷ストア

次に紹介するモデルも無在庫で始めることができます。皆さんがオシャレなロゴやラベルをデザインし、それらをTシャツやパーカー、ノート、トートバッグに印刷して、オンラインストアで販売していくことができます。

 

しかも、商品の印刷や発送も全て行ってくれるプラットフォームが存在しますので、皆さんがやることはお客様が欲しがるようなデザインを生み出すことと、お客様を集客するだけです。例えば、SUZURIというサービスでは、オンデマンド印刷という形で皆さんのデザインの入った商品を作成してくれます。

 

SUZURI上に、皆さんが作成したデザインをアップロードし、商品の購入があったら勝手に商品を作成し、発送まで行ってくれます。しかも、商品を販売するプラットフォームまでも用意されています。初期費用も、SUZURIは無料で登録できますし、商品も注文があってから作成しますのでコストがかかりません。強いてあげるなら、AdobeのIllustratorのようにデザインツールには投資が必要かもしれません。

 

オンデマンド印刷で売れ続けるカギは、やはりお客様を惹きつけるデザイン性か、あるいは、著名人が監修したグッズであるかのどちらかが必須です。既に、自身で作成したロゴなどを持っている人は、アップロードするだけで商品化できますのでチャレンジしてみるのもオススメです。

 

4.デジタルコンテンツの販売

ネット上では、形があるものだけでなく、デジタルコンテンツを販売して、商売にしていくこともできます。例えば、Kindle(電子書籍)に1ヶ月で7キロ痩せるダイエット術をまとめたり、あるいは、人見知りを克服できる会話術を音声に録画したりして販売していきます。

 

このように知識やノウハウなどをデジタルコンテンツ化して販売する上での利点は、複数あります。利点の1つ目は、利益率が高いことです。シャツやノートなど現物の商品を作成するには、コストがかかりますが、デジタルコンテンツの作成にはほとんどコストがかかりません。なので、売上のほとんどが利益になります。

 

また、もう1つの利点は、労力を減らせることです。デジタルコンテンツの販売では、決済から納品まで自動で行ってくれるプラットフォームを利用すれば、労力を大きく減らすことができます。例えば、Amazonが運営する電子書籍のKindleは、一度出版してしまえば、後はAmazonが勝手に集客から決済、納品まで行ってくれて、月末にはロイヤリティ(印税)が皆さんの口座に勝手に振り込まれていきます。

 

皆さんが今既に持っている知識やノウハウ、体験談などで、未だ多くの人が知らないような内容か、または多くの人が知りたい情報ですと多くのお客様を惹きつけられるかもしれません。 

 

5.オンラインスクール、サロンの運営

誰かが学びたい、知りたいと思える知識やノウハウなどは、デジタルコンテンツだけでなく、オンラインスクールやサロンといった何か学べるようなコミュニティを作成して、提供することができます。

 

例えば、筋肉をムキムキに鍛えるオンラインスクールであれば、筋肉の鍛え方やタンパク質を効率よく摂取する方法を教える動画を収録して、スクール内で提供することができます。動画であれば、一度撮影した後は、生徒が好きな場所で好きなタイミングで見返すことが可能です。

 

対面のスクールですと、会場の確保やスケジューリングが難しいですが、オンラインスクールであればこのように1度動画に収めるだけですので、労力を大幅に圧縮できます。

 

誰でもカンタンにできる不労所得モデル2

 

6.ストックフォトのオンライン販売

ストックフォトとは、個人や企業が商用利用できる写真素材のことです。ストックフォトを集めたサイトに、写真をアップロードして、その写真を誰かが購入・利用することによって収益を得ることができます。

 

一度サイトなどに写真をアップしてしまえば、後は勝手に誰かが写真を購入してダウンロードするだけです。ストックフォトのサイトを活用すれば、自身でわざわざ決済のやり取りや納品する必要はありません。皆さんが別の写真を撮影している間にも、過去にサイト上にアップした写真が購入され、収益を得るということが可能です。

 

Web上には、フリー画像を集めたサイトがありますが、無料で利用できる反面、商用利用できない画像もあったり、既に誰かに利用されたりしているケースがあります。ストックフォトなら使用料を払うことで商用利用できるというのいうのが大きなポイントで、事業を行っている人に重宝されます。

 

ただ、商用利用されることからも、相応の写真のクオリティーが求められますので、既に高い撮影スキルを持っている方であれば、試しにアップしてみるのも面白いかもしれません。

 

7.空き部屋・未使用スペースの貸し出し

もし、皆さんがご自宅の空きスペースであったり、空き家を持っていたりしたら、その空間を誰かに貸して現金化していくこともできます。例えば、Airbnbという民泊のプラットフォームを利用すれば、誰かに宿泊してもらい、宿泊料金を得ることができます。

 

特に、観光地ではホテルや旅館ではなく、Airbnbで誰かの家を予約して宿泊するという観光客も少なくありません。ただし、Airbnbをはじめ民泊をスタートする場合には、備品の準備や自治体に民泊の届出をする必要があります。さらに、宿泊者のチェックアウト後には清掃も必須です。

 

清掃などを外注化すれば、スペースを貸すだけで不労所得化することも不可能ではなくありませんが、黒字化することを考えると相当な売上が求められます。民泊を行う場合には、少し手間がかかりますが、単に場所を貸すだけなら届出は入りませんですし、ベッドシーツや枕カバーなどの交換も必要ありません。

 

何かイベントを開きたい人や、会場を借りて打ち合わせを行いたい人などに空き部屋を貸すことで稼ぐこともできます。スペースマーケットやインスタベースといったレンタルスペースを貸したい人と借りたい人が集まるプラットフォームを活用することで、予約やメールのやり取り、決済まで全て完結します。

 

貸し出す部屋のカギを暗証番号による施錠にすれば、予約時に借りる人に伝えるだけで、運営を無人化することもできます。ただし、セキュリティ面や利用後もスペースが清潔に保たれるかどうかなど、無人化にすることによるデメリットも考慮する必要があります。

 

8.自動販売機の設置

不労所得とは「働かないで得る所得」ですが、空いている場所さえあれば設置できる不労所得があります。それは、自動販売機です。自動販売機は、飲み物や食べ物などが機械の中にストックしてあり、飲み物を欲しい人が代金を入れてボタンを押し、機械から商品が出てくるシステムです。

 

自動販売機は、企業が運営しているイメージが強いですが、実は個人で好きな場所に好きな商品を置いて自動販売機を始めることができます。既に、食べ物や食材を扱っている商売を行なっている人であれば、自動販売機の機械を購入やリース、レンタルすることで始められます。

 

また、現時点で自動販売機で売れそうな商品を持ってない人でも、自動販売機を設置できるスペースさえあれば始めることができます。伊藤園などの自動販売機の専門の会社と契約を結び、自動販売機の設置から売る飲み物の手配・補充、メンテナンスと自動販売機を運営するにあたって必要な作業を全て丸投げ(フルオペレーション)することが可能です。

 

フルオペレーションの場合には、自動販売機を設置できる場所を貸すだけで、あとは随時業者が飲み物の補充や売上の管理を行ってくれます。その代わりに、皆さんの手元に入ってくる儲けは、売上全体の20%前後となります。

 

例えば、皆さんが用意したスペースに設置した自動販売機が1ヶ月で5万円の売上が発生した場合、取り分が20%なら10000円が儲けとして入ってきます。また、大抵の場合電気代は自己負担になり、おおよそ1ヶ月の電気代は1台あたり3000円程度です。

 

なので、最終的に皆さんの手元には7000円入ってくることになります。自動販売機を設置する場所が人が通りやすい場所か、近くにコンビニがあるかなど、周辺環境で売上が大きく上下していきますが、設置して売上の見通しが立つ場所なら面白いかもしれません。

 

 

まとめ

今回は、世の中にある様々な不労所得を紹介していきました。株や不動産だけでなく、自動化されたビジネスでも、皆さんが働かなくても収益がどんどん勝手に入ってくることが理解いただけたかと思います。

 

また、労力が発生するにしても最初だけで、仕組み化ないし自動化してしまえば、後は勝手にお客様に商品やサービスを提供して、売上を自動的に得ていくこともできます。いかなるビジネスも工夫次第で不労にすることも、働く時間を1日1時間など極限に減らすことも可能です。コスト0で今すぐ始められるものもありますので是非チャレンジしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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河本真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、セミナーの講師を務めるのは、海外複数社経営し、複数のデジタル不労所得の構築に成功した河本真です。22歳の時にYouTubeによるビジネスの仕組み化に成功し、それ以来2019年まで海外を家族で飛び回るライフスタイルを送り、現在は北米に滞在しています。過去には、TV出演や雑誌掲載の経験があり、さらに、あのビル・ゲイツさんやスティーブ・ジョブズさんの登壇経験のあるTEDに登壇した経験もあります。

※河本真「TED」登壇の模様

 

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監修者:河本真(Shin Kawamoto)

監修者:河本真(Shin Kawamoto)

1988年生まれ。大学在学中に起業をし、得意とするニッチビジネスを元に、電磁波シールドパンツや、マイルをお得に使った旅行術を教えるオンラインスクール、メンズ性教育スクール、通わない小顔サロン、などの多岐に渡る分野で「働かないけどお客様に最大限に貢献する仕組み」を構築。1日3時間しか働かないことをモットーに2013~2019年まで家族で世界中を旅するライフスタイルをエンジョイ後、北米に移住。現在は複数の会社を経営し、海外にも進出している。グループ会社には、映像制作会社や、オンラインヒーリングサロンを展開する会社などがある。

独自の「ゴキゲン主義」を元に、センスよくとにかくゴキゲンなライフスタイル(ゴキゲンな自己満足の副産物として結果、人に貢献して喜んでしまうような循環や仕組み)を楽しむ人が世界中に増えるよう様々な角度とアプローチで日々活動中。TEDxに2019年に登壇、自身で開発した電磁波を99%シールドする「スゴイパンツ」は、2021年雑誌『Tarzan』にも紹介された。著書に『働かない働き方。』(パブラボ)など。

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