今回は、2021年10月31日に開催された「365日夏休み生活を手に入れるためのデジタルスモールビジネスの始め方」のVOL4「音速キャッシュフローセットアップシートの作成」の書き起こしをシェアします。
既に、参加された方も収録版を視聴された方も1度復習することであなた脳内からドンドン新たなアイデアやイメージが湧いてきますので、ぜひ復習を!
VOL4「音速キャッシュフローセットアップシートの作成」(収録版);
書き起こし
●イントロダクション
<ストレスは本当に悪いのか?
を研究した結果>
ストレスの許容を超える
⇒人に頼りたくなってくる
ストレスがあることで人を
頼るようになる
↕︎
罪悪感などで人に頼れない人もいる
自分で無理だなと思うことは
人に相談
天気など世間話
VS
深い会話、やり取り
⇒深い話をした方が
その後の良好な関係に
繋がっていく
人生は一度きり
⇒人は、そういう深い会話が
できる人と一緒にいたいと思う
●自動化収入セットアップ術
自動化収入=他力を活かす
多くの人⇒不労所得を欲しがる、
けどどういうものなのか説明
できる人はいない
他力の例)
セミナーの集客を
mixi、YouTubeで行う
自分の代わりに働いてくれる
ものに対してリソースを投下
していく
☆ポイント
不労所得構築のカギ
⇒あなたがいない時に
あなたのことをどれだけ考えるか、
どれだけの人の意識を集められるか
寝ている間も働いてくれる存在を作る
ただし、どんなに良いものでも
買うとは限らない
<流行りの不労所得の盲点>
中国からの無在庫転売
中国から仕入れる
⇒日本で販売というモデル
⇒自動化(?)不労(?)
-ストーリーのないビジネス
(リピーター生まれない)
-ライバルが入りやすい
⇒先行きの見通しはキツい
⇒未来という時間軸(4次元思考)を
意識してビジネスを行うこと
●自動で回る仕組みの秘密
ビジネスでも、ビジネス以外
(日々の習慣)でも自動化◎
自分の代わりに動くもの
例)
-Amazon
-YouTube
-自分のファン
-郵便局の広告
Amazonにプロダクトを置く
⇒ストーリーが良ければ
勝手に売れる
例)電磁波パンツ
良いと思ってもらえると
ずっと買ってもらえる
YouTube
⇒アクセス取るだけでは
何も生まれない
↕︎
次が生まれるよう設計をする
例)自分のファンが広められる
仕組みを作る
●不労所得のカタログ
-印税(Kindle)
-株主配当
-デジタルキャッシュフロー
(インターネット上のシステムの利用)
-チームにおける自動化
(売れるものを見つけて
売れる仕組みをチームで)
●ビジネスフロー(BtoC)
Step1.集客
Step2.信頼構築
Step3.セールス
☆ポイント
お客様の動きを見極める
⇒どのタイミングで何をやるのか?
が大事
どうやったら人が集まるか?
どうやったら信頼してしまうのか?
どうやったら自動で売れてしまうか?
自動化に対する問いを行う
⇒自動化に繋がる
●自動化への極上の質問
(紙に書き出して考えてみよう!)
Q:売れるものをどうやったら
自動的に見つけ自動で売れるのか?
●音速キャッシュフローセットアップ
クエッション
(紙に書き出して考えてみよう!)
1.どうやったら人を自動的に
集められるのか?
(あなたの代わりに集めてくれるものは?)
2.どうやったら信頼構築ができるのか?
(自動で)
3.どうやったら自動でセールスが可能に
なるのか?
4.どうやったら自動で自分が動いて
しまうのか?
●当日参加者からのQ&A
Q:購買心理を理解するスキルを
磨くために日々、どういう
トレーニングをやると良いか?
A:トレーニング1
自分のクレカの明細を見る
↓
思わず買ってしまったものを探す
↓
なんで自分が買ったのか考える
トレーニング2
他人になぜそれを買ったのか尋ねる
⇒一緒に考えてみる
購買の理由が分かれば
分かるほどスキルが高まる
過去回の書き起こしはコチラ!
<VOL1「超リソース思考」>
<VOL2「ニッチ穴場思考」>
<VOL3「独占ビジネステーマの選定」>
※出版関連情報はここでチェック!
2件のフィードバック
いつも有料級の情報をありがとうございます。
にこふ様、コメントありがとうございます!
これからも超有料級の情報をドンドン出していきますので、引き続きお読みいただけますと嬉しいです!