ネット上には、動画や音楽、本などの様々なデジタルコンテンツが出回っていますが、皆さんの中にはコンテンツを作成して稼いでいる人もいれば、これからコンテンツを販売して稼いでみたいという人いるかもしれません。
実は、コンテンツの販売の一連の過程を自動化する方法が沢山あります。あなたが居なくても勝手に商品の決済から納品までも行ってくれるような仕組みを作り上げることが可能です。もしビジネスの自動化ができれば、働く時間を減らせてより自由な時間を過ごせます。
今回は、そんなコンテンツ販売の自動化術を公開します。自動化するために欠かせないツールやプラットフォームを解説していきますので、ビジネスを自動化して自由なライフスタイルを手に入れたい人は要チェックです。
【市場拡大中!】コンテンツ販売とは?
コンテンツ販売を自動化する具体的な方法を解説する前に、簡単にコンテンツ販売はどういうものであるか、市場規模に関して見ていきます。やはり長期的に収益を上げたいのであれば、市場規模を把握しておく必要がありますので、抑えていきましょう。
私たちの身の回りには、ブログ記事から動画、電子書籍、音楽などのデジタルコンテンツが出回っていて、それらに触れないという日はまず無いでしょう。スマホでYouTubeの動画を見たり、タブレットで電子書籍を読んだりなど日々、何かしらのコンテンツに触れているかと思います。
年々、新たなコンテンツが世の中に出回っていますが、データで見ても市場規模はドンドン拡大してきています。2020年の2月に経済産業省から発表された資料によれば、デジタルコンテンツの市場規模は2014年の時点では約1.7兆円でしたが、5年後の2019年には約3.4兆円と2倍になってきています。
今後2023年には、約4.5兆円の規模になることが見込まれているなど、市場は拡大していく見込みです。身近なところを見渡すと、音楽や映像などサブスクリプションのサービスが次々に誕生しているため、これからもネット上のコンテンツが増えてきそうな気配を感じているかもしれません。
皆さんの中には、コンテンツを利用するだけでなく、作成して販売している人、あるいはコンテンツを活用して稼ごうと考えている人がいるかもしれません。パソコン・スマホなど便利なものが登場したおかげもあってか、今は誰でも簡単に動画の撮影や文章の執筆をいつでもどこでも気軽に行えます。
またYouTubeなどのコンテンツの投稿先(プラットーフォーム)・収益化するシステムがでてきていますので、誰でも簡単にコンテンツを使って稼ぐことが可能な時代が到来しています。ちょっと前までは、コンテンツの作成・販売も簡単にはできませんでした。
さらには、ただコンテンツで稼ぐのではなく、自動化することも可能になってきています。プラットフォームやツールを上手く使えば、プロダクトローンチからセールスや決済、商品の納品など一連の過程を自動化できます。
コンテンツをお客様に届けるまでの一連の過程を自動化することができれば、あなたが寝ている間もお客様が買ってくれて、どんどん収益が自動的に入ってくるようになります。そんな不労所得をセットアップしていくことが可能です。
今回の記事では、コンテンツ販売を自動化していくための具体的な方法を解説していきますので、皆さんの中で不労所得を構築したい人、ビジネスを自動化して今より働く時間を減らしたい人、場所・時間問わないネットビジネスをしたい人は必見です。
【働く時間を最小限に】コンテンツ販売自動化術とは?
動画や文章などのコンテンツでお客様の手元に届けるまでの様々な過程を踏む必要があります。もし、無料ではなく有料で販売するのであれば、決済フォームの準備などやることもさらに増えることになります。
例えば、1ヶ月で5キロ痩せるダイエット方法を教える動画コンテンツをこれから作成して、販売するとします。手順としては、動画の内容を検討し、撮影を行い、撮影後は視聴者が見やすいように編集を行っていきます。そして、動画を販売するためのHPやStripeなどの決済手段を用意します。
商品が販売・納品できる状況が整ったら今度は、TwitterなどのSNSを活用して宣伝を行っていきます。ここまでがデジタルコンテンツを販売するまでのおおよその流れですが、皆さんはどう感じましたか?
ちょっと面倒に感じた人もいるかと思います。確かに、全部の作業を1つ1つ丁寧に行っていくのもいいですが、かなりの時間と労力が必要になります。でも、今回紹介するコンテンツ販売を自動化する様々な方法を取り入れることで、皆さんが働く時間を減らすことができます。
工夫次第では、寝ている間や遊んでいる間に作成したコンテンツが勝手に売れてるという夢のような状態を構築することができます。では、具体的にどのようにしてコンテンツ販売を自動化していくか解説していきます。
コンテンツ作成のヒントを自動で受け取る極意!
コンテンツを販売するためには、そもそもコンテンツを作成しなければならないですが、結構ネタが思いつかないという人も多いのではないでしょうか?色々、本を読んだり、ネット検索をしたりしてヒントを探すこともできますが、いちいち探すのは手間がかかると思います。
実は、コンテンツを作成するためのヒントを私たちの代わりに探してくれる非常に便利なツールがあります。
Googleアラート
まず紹介するツールは、Googleアラートです。特定のキーワードを設定すると、そのキーワードに関するHPやニュースを検索してリストアップしてくれて、なんと皆さんのメール宛に届けてくれるツールです。
例えば「アメリカ 経済」というキーワードをGoogleアラートで設定したとします。すると毎日特定の時間に「アメリカ 経済」に関して言及しているHPやニュースを探し、リストアップしてくれて、皆さんのメールボックスに「アメリカ 経済」の情報を届けてくれます。
キーワードやリストの配信の時間は自由に設定できますし、さらには日本語圏だけでなく、英語圏の情報など海外の情報もリストアップしてくれますので、日本語では知ることができない情報にも容易にリーチできます。
これだけの機能があって無料で利用できるツールですので、とりあえず自分が今やっているビジネス・これからやろうと考えているビジネスに関するキーワードは設定しておけば、常に最新の情報を自動的に受け取ることができます。
※GoogleアラートのHPはこちら!
https://www.google.co.jp/alerts
BuzzSumo
やはり世の中の流行りに合わせて動画や文章を出すと、周りの反応・注目度は変わってくるかと思いますが、トレンドを見極めるのは大変かもしれません。SNSを見れば、何が流行っているかある程度分かりますが、自分のビジネスがウケるかどうか見極めるのは難しいです。
でも、BuzzSumoというツールでは、世の中のトレンドを自動で追跡・分析を行ってくれる便利なツールです。例えば、自分が行っているブランド名、商品・サービス名などキーワードを設定すると、それに対する反応を見ることができます。
仮に、自分が行っているビジネスの悪い評価が沢山ついていたり、炎上したりしていれば通知を受け取ることができますので危機管理のツールとしても使えます。逆に、バズるなどポジティブな評価に対してもお知らせを受け取ることができます。また競合他社の評価、反応も随時追跡できますので、ライバルの動きも把握できます。
日々、新しいものが生まれていきますので、その都度人が欲しいものが目まぐるしく変わっていきますが、このツールを活用していけば世の中の人が何を求めているのか、あるいは、何に注目しているかを自動的に教えてくれます。
※BuzzSumoのHPはこちら!
SNS投稿自動化の極意!
商品を作成して、宣伝するために多くの人がSNSを活用しています。Twitter、Instagram、FacebookなどのSNSを使い、新商品・新サービスのお知らせをしているかと思います。ただ、宣伝のためにSNSを運用するのはちょっと面倒と感じている人もいるかもしれません。
やはりSNSの投稿をより多くの人に見てもらうためには、適した時間に投稿するのは重要です。極端な例ですが、夜の20時と夜中の3時では、どちらの方がより多くの人に見てもらえそうでしょうか?
夜の20時でしたら、恐らく多くの家庭で夕飯を食べてひと段落している頃合いですので、SNSを見ている可能性は高いでしょう。実際、皆さんも夕飯を食べた後にTwitterやインスタをチェックされているかと思います。一方、夜中の3時はどうでしょうか?流石に、ほとんどの人が寝ている可能性が高いでしょう。
どちらの時間にSNSを投稿した方が多くの人に見てもらえるかお分かりいただけたかと思います。でも、毎日のように20時に宣伝の投稿するのは、大変な作業です。別の予定が入っていっていたらまず投稿している暇を見つけるのは難しいでしょう。
そこで活用するのは、予約投稿機能です。実は、各SNSのプラットフォームには特定の日時を狙って投稿する機能が付いています。例えば、Twitterであればツイート画面で投稿の予約設定が可能です。また「Facebook用クリエイタースタジオ」では、Facebook・Instagramの両アカウントの管理と予約投稿が行えます。
自動投稿できる機能を活用して、特定の日時の投稿をセットしておけば、あとは勝手に宣伝の投稿してくれます。もし、あなたが料理の最中であっても、あなたの代わりに商品・サービスの魅力を発信することがこの予約投稿機能で可能です。
また各SNSプラットフォームが用意している予約投稿機能以外にも、自動投稿や各SNSの管理を1つのツールに完結させることもできます。
Hootsuite
Hootsuiteというツールは、Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSを一元管理することができます。複数のSNSを同時に並べて反応の確認や予約投稿、アクセス解析などを行うことができます。
例えば、Facebook、Twitter、InstagramとそれぞれSNSアカウントを持っていて、商品の宣伝をしたければ、それぞれのプラットフォームの予約投稿機能を使うことで見ている人が多い時間帯に宣伝することができます。
ただ、別々のアカウントにセットしていくのは、ちょっと大変な作業に感じるかもしれません。しかし、Hootsuiteというツール1つあれば、Facebook、Twitter、Instagramを同時に予約投稿をセットでき、予約投稿をセッティングするまでの時間も大きく節約することができます。
ツール自体は、3つのSNSアカウントの連携と30の予約投稿までは無料で行うことができます。沢山SNSアカウントを繋げたり、SNSの分析機能を利用したりしたい場合には、有料プラン(月額5000円~)への加入が必須です。まずは無料プランで試してみて、使い勝手が良ければ有料プランに乗り換えるのがベストです。
※HootsuiteのHPはこちら!
メルマガ自動化の極意!
商品・サービスを効果的にセールスしていくのに、メールマガジンを送るという方法があります。メルマガで配信する用の文章を執筆し、アスメルなどのメール配信システムを利用して、メルマガ会員に送信することができます。
メルマガでも日時を設定して予約配信できますので、皆さんが遊んでいる間にも商品の宣伝メールを送ることもできます。ビジネスやセールスの自動化を考えているならぜひ利用したい手段の1つです。
ただ皆さんの中には、メルマガで配信するための文章を書く時間すらあまり取れない場合もあるかと思います。中には、メルマガのアイデアも思いつかない人もいるかもしれませんが、なんと勝手にメルマガの配信を行ってくれるツールが存在します。
MailChimp(メールチンプ)
MailChimpとは、アメリカのメール配信システムで、なんと無料で始めることができます。無料プランでは、2000件まで連絡先を持つことができます月額1150円からの有料プランになりますと、より多くの人にメルマガ配信を行うことができ、チャットによるサポート機能などもついていきます。
自分のメルマガを持ちたい人は、とりあえず無料プランで始めてみるのもいいですし、ある程度使い慣れてきたら有料プランに切り替えていくのが良いでしょう。
そして、このMailChimpでは、WordPressなどのブログで投稿を公開したらなんと勝手にメール配信を行ってくれる機能があります。ブログ記事を書いて、さらにメルマガ配信のために文章を書くのは2度手間に感じる人もいるでしょう。
でも、MailChimp内で設定を行えば、ブログの投稿完了後に記事に関するメルマガ配信を行ってくれます。文章を書く手間と書いた文章をメルマガにセットする2つの手間を減らすことができます。
ただし、ツールの表記は英語のみです。日本語でのメルマガ配信は可能ですが、色々設定するのが大変な人もいるかもしれません。無料で利用できますので、ひとまず登録してみてツールの使い勝手を確かめてから本格的に利用するのがオススメです。
※MailChimpのHPはこちら!
複数プラットフォームの連携・自動化の極意!
皆さんの中には、複数SNSのアカウントを持ち、それぞれのアカウントで商品・セールスの宣伝を行なっている人がいるかもしれません。ただ、同じ内容をそれぞれ別のSNSで投稿するのはちょっと面倒に感じる人も少なからずいるかもしれません。
例えば、自分の商品の宣伝をTwitter、Facebook、そしてInstagramにその都度投稿し直すのは大変な作業です。先ほど紹介したHootsuiteのようなSNSのアカウントを複数同時に管理できるツールを利用するのも1つの手ですが別の方法もあります。
IFTTT
IFTTT(イフト)とは、異なるサービス同士を連携して自動でアクションを行ってくれるまさにビジネスの自動化にうってつけのツールです。このIFTTTを利用して複数のSNSを連携すれば、1ヶ所SNSで投稿すれば、後は勝手に別のSNSでも自動投稿を行ってくれます。
例えば、Twitterで画像付きの投稿をした際に、IFTTTで連携を行っていればFacebookにも、Instagramにも自動で投稿を行ってくれます。いちいち別のSNSを開いて投稿し直す必要がありません。
IFTTTは、SNS以外にもWordPressなどのブログと連携することもできます。例えば、WordPressでブログ投稿を行った際に、IFTTTで連携していればブログ記事についてTwitterやFacebookで投稿してくれます。
またIFTTTでは、SNSやWebメールなどのWebサービス以外にも、ルンバなどのスマート家電も連携可能です。例えば、スマートフォンで電話に出たら、ルンバの運転を一時停止するなどもIFTTTを使って設定することが可能です。
様々なサービスや家電と連携し、仕組み化を可能にするIFTTTは、無料で利用できます。なので、色々な連携を試してみると、皆さんのビジネスタイムにゆとりを生み出してくれるかもしれません。
※IFTTTのHPはこちら!
トラフィック確認自動化の極意!
商品やサービスを売り込むためにもやはりどれだけのユーザーが皆さんの商品に興味を示しているかを知ることが重要です。HPやSNSアカウントの流入数は、媒体ごとに確認できるツールがあります。
Twitterであれば、各ツイートごとにどれだけインプレッションやクリックがあったか、ツイートの右下のグラフアイコンにある「ツイートアクティビティ」から確認できます。またInstagramであれば「Instagramインサイト」からどれだけ多くの人に見られたかチェックできます。
数値をしっかり分析していくことで、最適なマーケティング・商品開発に繋げることができますが、各数値を確認している余裕がない人もいるかもしれません。でも、安心してください。今月HPにどれくらいの流入数があったか教えてくれるツールがあります。
Googleアナリティクス(Analytics)
HPの流入ユーザー数、PV数などどれだけHPに対して反応があったか数値を観測・分析できるツールのGoogleアナリティクスでは、自動で流入数を教えてくれる機能があります。
毎月、Googleアナリティクスから皆さんのメール宛に最も多くのトラフィックページ、先月よりも数値が上昇したページなど、HPの流入数・反応に関するレポートを送ってくれます。
自分で分析しようと思ってもなかなか手が回らない時には、このGoogleアナリティクスから毎月送られてくるレポートだけは必ず見て、皆さんの商品・サービス、HPのアップデートに役立ていくのが良いでしょう。
※GoogleアナリティクスのHPはこちら!
https://www.google.com/analytics/web/?hl=ja
コンテンツ販売自動化の極意!
皆さんが自身の知識・経験を生かして、動画や書籍、情報商材などのデジタルコンテンツ化していくことでマネタイズが可能です。ただ、動画やPDFのコンテンツを作ったとしてもどうやって販売するかで売上も忙しさも大きく変わっていきます。
例えば、ダイエットのしたい人に向けてPDFの電子書籍を作成して、自分のHPで販売するのも良いですが、いちいち注文が入ったら決済の確認し、納品のメールを送らなければなりません。しかし、現代ではデジタルコンテンツを簡単に出品できて、あとは勝手に決済から納品を行ってくれるプラットフォームがあります。
もはや手動で注文を確認して、お客様に直接納品する必要はありません。プラットフォームに1度デジタルコンテンツをアップロードすれば、あとはひたすら売れるのを待つだけです。あなたが寝ている間も、遊んでいる間も注文が入れば勝手に決済から納品まで行ってくれます。
そんなコンテンツ販売自体を自動化することができるプラットフォームをいくつか解説していきます。
Kindle
オンラインショッピングサイト運営を行うAmazonでは、電子書籍のKindleが販売されていますが、実は個人でも出版可能です。電子書籍の原稿・表紙をアップロードして、必要事項を記入すれば、オリジナルのKindleを出版できます。
しかも、出版したKindleが誰かに購入されて、読まれれば皆さんの手元にはロイヤルティー(印税)が入ってきます。何か自分の知識や体験談を文章化して情報販売をしていくことができますし、さらにKindleの文章内にはURLを貼ることが可能です。動画やオーディオのURLを貼り付けて動画付き・音声付きの電子書籍として販売するのも面白いでしょう。
また、1度出版してしまえば、後は商品の納品から印税の振り込みまで全てAmazonがやってくれます。ビジネスの自動化という意味でもとても魅力的なシステムであるのがこのKindleです。Kindle出版の方法に関しては、こちらの記事でも詳しく解説していますので、少しでも興味を持たれた方はチェックしてみてください。
※Kindle出版のHPはこちら!
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/?ref=footer_publishing
note
自分で作成した文章をはじめ、イラストや画像、音声なども投稿できるプラットフォームのnoteですが、無料のコンテンツだけでなく、有料のコンテンツを販売することができます。
各記事に値段設定するだけで簡単に有料で販売することができます。Kindleと同様に、1度記事を投稿してしまえば、後はnoteが決済から記事の売上の振り込みまで行ってくれます。
またnoteでは、各記事で有料で公開する範囲を自由に設定することができますので、前半は無料公開して、後半部分は記事を購入した人だけが閲覧できるというふうにすることができます。ついつい続きが気になるように公開範囲を設定すれば、思わず購入して読んでみたくなる人も出てくるでしょう。
※noteのHPはこちら!
コンテンツ販売を自動化するプラットフォームとしてKindleとnoteをピックアップしていきましたが、これ以外にも1度コンテンツをアップロードしておけば、決済から納品など後は勝手に行ってくれるプラットフォームは沢山あります。
こちらの記事でコンテンツ販売の自動化できるプラットフォームやデジタルコンテンツで稼ぐ方法について詳しく解説していますので、Webを活用して稼ぎたい人はチェックしてみてください。
まとめ
ここまでビジネスを自動化する方法について解説していきました。ビジネスを自動化することで労働時間を減らすなど様々なメリットがあります。上手く組み合わせれば勝手に収益を生み出し続ける不労所得を構築することも可能です。
世の中にある便利なツール・システムを上手に使いこなして皆さんがゆとりのあるライフスタイルを手に入れていただければと思います。最後までお読みくださりありがとうございました。
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